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小樽運河と倉庫群観光旅行情報

  小樽運河は大正12年に完成したもので、地面を掘った運河ではなく海を埋め立てて造られた運河です。小樽駅から歩いて10分の距離にあります。戦後、小樽の海上運輸が衰退して、運河はヘドロの悪臭問題などにより、埋め立てて道路建設用地にすることが決定しました。しかし、運河の保存運動が起こって埋め立ての規模が縮小され、昭和58年に埋め立てが始まり、昭和61年に道路が完成しました。それによって川幅を狭めて現在のような遊歩道やガス灯が整備されました。

 下の地図の中心点より南側(下側)の小樽運河が、川幅の一部を埋め立てられ道路と幅の広い遊歩道になった部分です。この幅の広い遊歩道と同時に、ガス灯が整備されたのが良い雰囲気をもたらし、一躍有名になって多くの観光客が押し寄せるようになりました。逆に、地図の中心点の北側(上側)は、昔ながらの小樽運河を残していますが、観光客の足はまばらです。

 下の地図の中心点より南側(下側)の観光客の多い部分で、橋が3つある中で一番南(下側)の橋が一番人気の浅草橋です。この浅草橋は、普通の車が通る橋とつながって観光用の広場の橋がつながっています。そのため、小樽運河の真上に広場があるような感じで、この広場にはベンチや観光案内所の建物があります。この観光案内所には手作りアイスクリームとソフトクリームが売っています。アイスを食べながら小樽運河を散策している人が、ポツリポツリいましたので人気店なのかもしれませんね。

 この広場からの眺めは、小樽運河沿いに倉庫が立ち並んでいるところが右側に見え、左側にはガス灯と遊歩道が見える小樽運河の定番の写真撮影ポイントです。そのため、この浅草橋近辺は、カメラを持ったセミプロのカメラマンから観光客まで多くの人が撮影しています。

 そこの広場から、小樽運河沿いの幅の広い遊歩道がつながっています。広場から階段を降りて、一段低い位置に遊歩道があります。この遊歩道には露店でアクセサリーを売っていたり、絵描きさんが絵を売っていたり、一般の人が絵を描いたり、写真撮影したりしていました。この浅草橋から、次の中央橋までが遊歩道を歩きながら反対側の倉庫群が見えますので、観光客が一番多い所です。また、夕暮から夜にかけてはガス灯が灯って昼とは違う雰囲気を楽しめます。

 次の中央橋から竜宮橋までは、遊歩道は続きますが倉庫群がなくなってしまっているので、観光客は中央橋を渡って倉庫群の裏側の通りを浅草橋に向かって散策する人が多いです。中央橋から浅草橋方向に進むと、最初に「海鮮食堂・回転寿司おれの」があり、二つ倉庫を飛ばして「ビアパブ・小樽倉庫bP」があり、次がフェリス協会、次に「寿司と炭焼き魚・魚○小樽」があり、「北海あぶり焼き・運河倉庫」、次が「びっくりドンキー」が角にあって浅草橋の通りになります。この通りの向こう側には観光客に人気の小樽運河食堂があります。

 このように、小樽運河とそれに沿ってある歴史的な倉庫群と、それを引き立てる遊歩道やガス灯が絶好の小樽市観光ポイントになっています。また、その歴史的倉庫を利用したおしゃれな飲食店も雰囲気を楽しめるので、こちらを散策と言う意味でも小樽運河と倉庫群は人気があるのでしょう。

関連リンク



小樽観光協会                小樽ポータルウエブサイト
公式HP                     小樽市関係のリンク集

小樽運河ウエブページクラシック
小樽情報の老舗サイト

浅草橋の上からの写真。定番のアングルですね。

浅草橋の広場にある観光案内所とアイスクリーム屋さん

遊歩道からの撮影

運河にかかる風鈴。上の地図の一番下の運河が切れて内陸側に折れ曲がったところの運河

夜の小樽倉庫とガス灯がきれいです。

遊歩道下あたりからライトアップされた倉庫群

倉庫群の中を利用したお店でビアホール「小樽倉庫bP」。小樽ビール発祥のお店でライブ演奏もあり人気のお店です。

運河側とは逆側の通り沿いの倉庫群

寿司と炭焼き魚のお店「魚○」のメニュー

北海あぶり焼き運河倉庫のメニュー

小樽運河食堂
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