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旧広尾線幸福駅観光旅行情報

 幸福駅は帯広市にある旧国鉄時代の広尾線の駅でした。この幸福駅は、昭和48年のNHKの紀行番組で愛国駅とともに紹介され、「愛の国から幸福へ」というキャッチコピーで、一躍有名になりました。この縁起の良い駅名が人気となり、幸せを呼ぶ名前の駅として旧国鉄時代から観光地化されて、昭和62年の廃線以降も、観光客も途絶えず駅舎やホームは当時のまま保存されてきました。

 幸福駅には観光客用の広い駐車場があり、そこから駅舎の方に歩くと左側に当時の広尾線で走っていた電車が展示されています。その横を通りながら駅舎に行くと、その目の前にお土産屋さんの売店が2軒あります。ここでは幸福駅と書かれた記念切符など、たくさんの幸福駅関係のお土産が売られています。特に愛国駅から幸福駅への記念切符はカップルや女性客に大人気で、切符をお守りとして買っていく人が多いです。

 駅舎を見ると外の壁一面や中の壁や天井びっしりに、観光客の名刺やメッセージカードがたくさん画びょうで貼られています。これらは幸福駅を訪れた記念に貼ったものです。そういう私も20年前ここを訪れた際に、メッセージカードを貼った記憶がありましたが、どこにあるかわからなくなっていました。それほど大量のカードや名刺が貼ってあります。

 この駅舎からホームに抜けると、「HAPPY BELL こうふく」と書かれた門があり、そこに幸せの鐘がぶら下がっています。これを恋人同士で鳴らすのが定番です。また、ここで結婚式を挙げるカップルも多いそうです。このように幸福駅は帯広市観光の人気スポットとして有名です。

関連リンク



「愛の国から幸福へ」愛国駅・幸福駅
帯広市役所のHPです

帯広市・幸福駅公式ホームページ 幸福駅発
愛国駅と幸福駅関連の情報が掲載

駅目の前の売店。

前の売店では子どもの記念撮影用に駅員の制服と帽子が自由に借りられて、これを身に着けて撮影できます。

駅構内は名刺やメッセージカードが壁と天井にビッシリ貼られています。

駅舎とホームの間にある幸せの鐘

幸福駅ホームは告白スポットです。

ホームから見た幸せの鐘と駅舎
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