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定山渓温泉観光旅行情報

  定山渓温泉は札幌市郊外の豊平川沿いにある温泉地で、北海道内では登別温泉と同じくらい全国的に有名な温泉地です。定山渓温泉は国道230号から坂道を下った豊平川沿いに集中して約十数軒の温泉旅館やホテルが並んでいます。札幌市街地から車で約50分という地理的にも恵まれた場所にあるため、札幌市の奥座敷として札幌市民や札幌観光客が多く利用します。近年では外国人観光客の割合もかなり多くなったようです。

 定山渓温泉の歴史は、江戸時代の終わり頃に豊平川から湧く温泉につかったことが記録に残され、幕末に温泉宿を初めて開業したのが始まりだそうです。大正初期には定山渓温泉近くの鉱山が開業すると、それによって定山渓温泉の開発が進み、戦後の高度経済成長期に現在のような温泉街が形成されました。

 定山渓温泉は源泉数が56本で、ほとんどが豊平川の月見橋(下の案内図中央の橋)か高山橋(同右の橋)近辺から源泉をとっています。そのため、豊平川のこれらの橋近くの川岸などのあちこちから温泉が湧き出し煙を上げています。定山渓温泉の湧出量は毎分8,600リットルで、湧出温度は高めで60℃から80℃です。泉質がナトリウム塩化物泉でちょっと塩辛く無色透明の温泉で、効能は神経痛、関節痛、五十肩などです。

 定山渓温泉は標高の少し高い位置にあり、豊平川の渓谷もあるため夏でも比較的涼しい温泉街です。観光名所としては豊平川沿いの二つの吊り橋(下の案内図の左の橋と右の橋)と渓谷美でしょうか。渓谷美は同案内図の左手の二見吊り橋やカッパ淵近辺が秋の紅葉の頃はきれいです。また、定山渓温泉は河童伝説によるカッパを温泉街のシンボルにしようとしているため、あちこちにカッパのレリーフが見られます。また、足湯や手湯もありますので温泉街を散策しながら足湯でのんびりしましょう。

関連リンク



定山渓観光協会                定山渓温泉旅館組合
公式HP                       公式HP

かっぱ家族の願かけ手湯。国道230号沿いにあり定山渓温泉の入り口にあるため目立つところにあります。

かっぱの頭に温泉を入れると口から温泉が出てきます。
左写真の手湯のところから坂を下ったすぐのところに定山源泉公園があります。そこににある美泉の滝。源泉が流れています。ここにもカッパがいます。

定山源泉公園には足湯や手湯もありますし、生卵を持ってくると温泉卵を作れる源泉が湧いています。

定山源泉公園内の足湯。

岩戸観音堂。左写真から坂を下って橋を渡ったところにあります。隣には足湯の足つぼの湯があります。

足つぼの湯

足湯の後ろに足つぼの説明が書かれています。

足湯の底には色んな大きさの小石が埋め込まれ、それを踏みながら足つぼを刺激します。

太郎の湯。ここには太郎の花みくじというおみくじがあります。足湯の裏には、おみくじがいっぱい結ばれていました

太郎の湯の足湯の底にも小石が敷き詰められていて足つぼを刺激できます。

さっぽろ湖は定山渓温泉から約1.5kmの距離にあります。

定山渓ダム

さっぽろ湖(定山渓ダム)
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