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北海道大学のポプラ並木とクラーク像の観光旅行情報

 北海道大学には札幌市観光で欠かせないポプラ並木とクラーク像があります。他には戦前に建てられた歴史的建造物があります。札幌農学校第二農場(モデルバーン)は重要文化財に指定され、古河記念講堂は登録有形文化財に指定されています。北海道大学は札幌駅の北側に位置し駅から歩いて10分くらいですので札幌観光コースに入れておきましょう。

 ただ、大学構内はとても広くすべてを歩くのは大変です。車は入れませんがタクシーでしたら大丈夫ですのでタクシーかレンタル自転車がいいでしょう。北海道大学正門近くの事務所で北大の地図がもらえます。北海道大学は構内に入ると大学の真ん中を南北に走る中央道路があります。その道沿いの南の方の一角にクラーク像があります。構内を歩いている学生に聞くと場所を教えてくれますのですぐ分かると思います。

 クラーク像は胸から上の銅像で、有名な「ボーイズビアンビシャス」と英語で書かれています。そこから中央道路を北に向かって少し歩き、途中西側に曲がり数百メートル歩くと右手にポプラ並木が見えてきます。そこから北側にポプラ並木が並んでいます。ちょうど大学のキャンパスの建物群と大学農場の南北の境界線にあるような感じで、ポプラ並木の西側に大学の農場が広がっています。

 ポプラ並木は、平成16年の台風被害で半数近くのポプラが倒壊してしまいました。倒壊したところには、新たに若いポプラが植えられたためその部分だけは背の低いポプラになっています。以前はそのポプラ並木を散策できましたが、台風被害やポプラの老木化による倒壊の恐れがあるため、並木道を歩くことはできません。ですからポプラ並木の始まりがあるところから撮影するのみで、そこにはベンチがあり景色を楽しむことができます。

 歴史的建造物は構内の中央道路沿いを歩いているとすべて見えてきます。また、大学敷地の真ん中あたりには中央道路から東に伸びたイチョウ並木も有名です。観光時間はクラーク像とポプラ並木だけで駅から歩いて往復1時間くらいでしょう。また、散策に疲れたらポプラ並木そばの中央道路沿いにある中央食堂で食事がとれます。

 おみやげはクラーク像そばの北大交流プラザ「エルムの森」で購入できます。大学認定のハム・日本酒や菓子などを販売していて、特に平成16年に倒壊したポプラを材料にした黒板消しストラップが人気のようです。

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北海道大学正門

北海道大学の構内を南北に通る道路

古河記念堂。明治42年(1909年)に建てられたフランス・ルネッサンス風建築の講堂。中は入れません。

クラーク博士の胸像。写真の台座にある長丸の上に英語で「ボーイズビアンビシャス(少年よ大志を抱け)」と書いてあります。

北海道大学総合博物館。400万点にも及ぶ学術標本の展示や公開セミナーが開かれています。ここを見学するだけで1時間以上は必要でしょう。

ポプラ並木の一番南側の並木の始まり

左写真の右側に並木道と並行して通路があり、そこをちょっと歩いて左に曲がって並木道を横断したところ

左写真の左の方

イチョウ並木。10月中旬から11月上旬にかけて黄色く色ずいて見頃になります。
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