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襟裳岬(えりもみさき)と黄金道路観光旅行情報

 黄金道路は国道336号のえりも町庶野から広尾町音調津まで(31.7km)の道路のことを言います。黄金道路の起源は1798(寛政10)年ともいわれ、その建設費の多さに「黄金を敷き詰めるくらいに資金がかかった」ということから黄金道路と呼ばれたそうです。黄金道路は日高山脈襟裳国定公園内の断崖絶壁の海岸線を走る道路で、断崖絶壁が織りなす景観がとても綺麗で北海道の人気ドライブコースの一つです。

 黄金道路の国道336号から襟裳岬へ行く道道34号を走ると、黄金道路のような断崖絶壁ではなく、草が生い茂って先の方になだらかな山々が連なっている高原のような雰囲気になります。海側には遠くに百人浜が見え、そのまま走って襟裳岬に近づいてくると、今度は緑のなだらかな丘がだんだん増えてきて、崖の上を上って行くと襟裳岬に着きます。

 襟裳岬は森進一の「襟裳岬」で一躍有名になった岬で、北海道真ん中の南端の出っ張ったところにある岬です。また、襟裳岬は、風が強いことで有名で私が行った時も、ものすごい風が吹いていました。そのため道道34号から襟裳岬の先端に行く道の途中には、たくさんの風力発電の風車がまわっていました。

 襟裳岬に着くと広い駐車場があり、その横にはいくつかのお土産屋さんや飲食店がいくつか並んでいました。地元で獲れた昆布などの海産物や特産品などが売られていました。また、各お店のお食事をするところでは、海側に窓があり海を見ながら食事ができます。イクラ丼やウニ丼など魚介類のメニューが多くありました。

 駐車場とお土産屋さんの先の遊歩道を歩いていくと襟裳岬「風の館」があります。襟裳岬の風の利用法などの資料などが展示されています。この先に行くと襟裳岬の広場になります。ここからの眺めは高台にあるため、見晴らしがすばらしいです。岬の広場から海に向かって、長い尾根のように岩山が海に向かって沈み込んでいます。その尾根伝いに遊歩道が整備されています。

 ここを岬の広場から歩くと約10分くらいで本当の先端まで行くことができます。ここからは海が間近でとても綺麗です。ここまで来たかいがあったなーという感じです。帰りは上り坂できついですが、ぜひ先端まで散歩してみましょう。襟裳岬と黄金海岸は車で観光する人はぜひ行ってみてください。北海道の景色を楽しむにはお薦めの観光地です。

関連リンク



襟裳岬「風の館」
公式HPです。

広尾町の黄金道路の始まってすぐのところ

えりも町の黄金道の終わり頃

国道336号から道道34号線に入ったところ

襟裳岬レストハウスが2軒あり、その中にお店が数件あります。

レストハウスの中でイクラ丼を食べました。

襟裳岬風の館

右上の写真のところから駐車場を振り返ったところ

岬まで上り坂です

襟裳岬の灯台

灯台を過ぎると海が見えてきます。

襟裳岬の展望台です。この真下に風の館があり、そこからも海が見渡せます。

襟裳岬の展望台からさらに海の方向に岩山が伸びています。

襟裳岬の展望台から遊歩道が海に向かって続いています。

左の写真の遊歩道の終点にも写真のような展望台があります。

左の写真のところから風の館方向を見返した写真

上真ん中の写真の展望台から真下に見た海

左の写真の右側

襟裳岬から西側の海沿いの国道336号へ向かう道路

襟裳岬から日高方向へ行く国道336号

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