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旧広尾線愛国駅観光旅行情報

 愛国駅は帯広市にある旧国鉄時代の広尾線の駅でした。この愛国駅が有名になったのは、昭和48年のNHKの紀行番組で幸福駅とともに紹介され、そのキャッチコピーが「愛の国から幸福へ」というもので、この縁起の良い駅名が人気となり、昭和50年代は愛国駅から幸福駅までの切符が飛ぶように売れたそうです。そのため、敷地内にはその切符の形の記念碑があります。

 愛国駅は昭和62年に廃線になりましたが、駅舎やホームは鉄道記念館として改装されて保存されています。といっても外から見ると普通の駅舎と言った感じで、まわりの駐車場も駅の駐車場そのままですし、ホームも線路もありますので一見すると今でも使われている駅のように見えます。愛国駅舎内部は、鉄道記念館として広尾線の歴史や当時の国鉄時代の駅員の制服や切符・時刻表など様々な鉄道用具が展示されていました。また、幸福駅同様に壁のあちこちに、ここを訪れた観光客のメッセージカードや名刺が貼られていました。

 鉄道記念館の内部へは出入り自由で、そのままホームに行くと昔広尾線で実際使われていた本物のSLの機関車が展示されていました。このSLは一番前の台の上に乗ることもできますし運転室へも自由に入れます。帯広市観光の際には、愛国駅とその二つ目の駅であった幸福駅とセットで観光することをおすすめします。

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「愛の国から幸福へ」愛国駅・幸福駅
帯広市役所のHPです

帯広市・幸福駅公式ホームページ 幸福駅発
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